お名前 タイトル メッセージ > はじめて今回ママさんの舞台に行かせていただきました。 > その熱意に応えなければと!、つたない文章ですが、気持ちをお伝えさせて頂きます。 > > > まずは本当にお疲れさまでした。 > > 一言でよかったなどとは言いたくない舞台。 > この舞台にかけるさまざまな想いに触れて、ママさんと会ったら個人的に思わず涙がね^^;;。 > ママさん(有里さん)の母ならではの情に触れました。 > そして役者さんは、みんな母を慕うポジティブですばらしき子達でしたね。 > > 愛と情は別物ではありながら同時に一体ではありますが、その愛情が、子供世代に向けて、優しさと厳しさの強いメッセージとなってしっかり発せられていました。 > 子供の中には、親の愛や想いをうざいと感じたり、逆に愛のありがたみがわからなかったりする人がおりますが、そんな事も関係なく、すべてを包み込み大事に愛する親心が見えちゃったり^^。 > > その背景を思わず感じられはいられないので、余計です。 > > 想いの強さ、優しさ、慈愛。 > 私も生きさせていただける有り難さを本当に感じる今ですが、それをまだ気付いていない人達に向けて、ママさんだからこそ、強いメッセージを発っする事が出来たと思います。 > > ライブは一般にお客さんとの勝負と言われます。 > 発せられるものを、見る側もそれをしかと受けとめる。 > > そういった意味で、今回の舞台はママさんの本気のメッセージを受けとらせて頂きました。 > 母は強しですね。^^ > 応援に行ったつもりが逆に癒されました・・・。 > ふところ深いね・・・・。 > > 有里ママさんは、こうした人の情念を描くのがとても上手い作家さんだと思います。 > 非常にこの舞台は解りやすい、有里ママの愛の叫びなのだと思いました。 > 同じ職業人としては、その素晴らしさがひしひし伝わりました。 > > > そして仲間はいいですね。 > みんなが一丸となって身体を張って、何かを作り上げる。個人主義の昨今、こうした自身の姿をさらし、見せて行く事の大切さを感じさせて頂きました。 > > 今はしばらくゆっくり休んで下さい。直に又伴に走りましょう。 > 有り難うございました。 > > URL 暗証キー (英数字で8文字以内) 投稿キー (投稿時 を入力してください)文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 記事移動 管理人の設定 移動しない トップへ移動 クッキー クッキー情報を記録しない プレビュー 投稿を確認する
▼ しかと受け取りました。 - h@himekawa 2009/09/22(Tue) 14:26 No.2 <<表示中