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送ろうと思ったら多すぎるらしいのでこちらにします。
魔界サイドはアリスモチーフで洋風ですが、なぞらえ屋さん達は和風なのでその差が面白かったです。メインキャラの弱点というかトラウマ?を突かれて大ピンチでしたね。でも途中まで「応援しなきゃ」ではなく、お茶会に招待されたいなあと思ってました。凄い華やかでしたし!席が花道脇でしたから見上げつつ、最後にお花を拾ってきました(笑)今回は最終日しか見れなかったのが、かなり悔しいです。ヤゥリンの人間を表現しているシーンと深雪さんの「嘘をつかなければ〜」というセリフと、亮輔君の「ゼロじゃない」が心に残りました。後は、まあささんでしょうか。タリスマンを壊している所から、最後のシーンまで切なかったです。火月のおばあ様と厳斎さん・光剣さんとのシーンは爆笑でした。爆笑といえば、ゲフラビケイットさんでしょう。他の悪魔よりお茶目さんでしたね。小刻みに動くハンプティJr(勝手に命名しました)も楽しかったです。狢狸さんの「狢狸って結構〜」の所も笑えました。アンサンブルでは懐かしい衣装が色々出てきて、それも楽しかったです。厳斎さんがせり上がりから出てきた時は、その前の亮輔君のシーンで泣けてたのがひっこみました。そして文字通りぽかーんと見てましたよ(笑) 悪魔達の本体のシーンでは、猫さんやウサギさんは、もこもこしてて可愛いいなあとか、双子さんのはザリガニっぽいなあとか、緊迫してる所なんですが、すごい気になりました(笑)
まずは無事終了おめでとうございます!!様々で色々なアクシデントもある中でも、こうして拝見出来とても良かったです。役者の皆様は勿論、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。ゆっくりする暇もないかもしれませんが、出来ればお休み下さいね。今回もDVDが発売されるようですので、思い返しながら見れるのを楽しみにしてます〜。出来たら今回も石山さんとの対談が見たいです。最後の挨拶がとても楽しかったので。それまでは小説を読んで待ってますね!次の舞台も期待しております。乱文の上長文ですがこれにて失礼します。 |
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