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舞台感想掲示板
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記事の認証   STAFF@ぽこべぇ : 2010/09/07(Tue) 01:34 No.30

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遅くなりました   H.Hitomi : 2009/12/12(Sat) 19:43 No.16

お返事遅くなってごめんなさい。DVDは、あれからすぐに見させていただきました!
ちょっと私事でバタバタしておりまして、感想メールが遅くなってしまいました。

感想ですが、おもしろかったです。
お話も私好みで、見入ってしまいました。
岩姫さんや小鬼くんの長ゼリフや立ち回りはちょっと鳥肌たちました。
あと、やっぱり千葉さんの存在感はすごいですね〜。

キャラクターも良かったです。途中までは摩耶児さんや麻衣ちゃん、嫌いなタイプ〜と思ってましたが、お話がすすむにつれ撤回しました・・・。
で、も、あきは最後まで嫌いなタイプでした・・・(ゴメンナサイ)
お気に入りのキャラは、朔月さんとむーさん・・・です。

アニメにしてもおもしろくなりそ〜とも思いました。そしたら鬼王はやっぱり千葉さんにやって欲しいですね・・・。
テンポも良く、見ていて中だるみのようなものも感じられませんでした。

でも、子を持つ母としては少し切なかったです・・・。(ラスト辺りではちょっとウルッとしてしまいました)


だらだら長く書いてしまいましたが、今回この作品を見ることが出来て良かったです。
また、何かしらの形でなぞらえ屋が出ましたら、ぜひ拝見したいです。
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楽しかったです!   えり : 2009/12/09(Wed) 06:08 No.15

耳袋2とても楽しかったです!
笑える話も怖い話も堪能しました。
DVDも見ました。早く、続きが見たいです!
亮輔くんや弦也さんにまた会えるのを、楽しみにしてますね。頑張ってください!
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DVD見ました!   tale : 2009/11/30(Mon) 10:28 No.13

さっそく、届いたDVDを見ました。

舞台は見に行けなかったので、DVD化はうれしいです。

ら・むうんさんの本は、たくさん読んでいて、今までさまざまなイベントをされているのは、知っていたのですが、映像として見たことはありませんでした。

今回、DVDにて役者さんが演じていらっしゃるのを見て、本当にキャラクターがそのまま飛び出してきたようで、皆さんとてもはまってました。

岩姫とマージの夢の中のシーンが、幻想的で素敵でした。


今度また、舞台があるなら、ぜひ見に行きたいです!
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ありがとう!!    : 2009/10/09(Fri) 17:50 No.12

早いもので舞台を観に行ってから約三週間が経とうとしています

あらためて「なぞらえ屋」
すごく面白かったです!
すごく良い話しだった!
大好き(^O^)

私、ホントに怖い話し超ニガテなんですf^_^;

だから…映画も小説もテレビも怖いのは見ないし

もちろん、お化け屋敷・も入れません!

でもね…でも“例外”があるの
作った人が単に人を怖がらせて満足するホラーじゃなくて
例えば“リング”とか
昔で言えばスピルバーグが監督をした“ポルターガイスト”だったり

怖い話しなんだけど
根底に愛がある話しは好きなの

作った人が伝えたいのは恐怖では無く
恐怖と言う媒体を戒めとして最終的に人間にとって大切なモノは愛であるとメッセージが感じられる話しは好きだし
目を逸らさずに見る事が出来るの

「なぞらえ屋」はそうだった、だから最後まで身を乗り出すように引き込まれて見ていたよ(^O^)

怪談なのに失礼な言い方かもしれないけど
全然怖くなかった
だってとても愛が溢れている物語だったから

ちょうど観に行った千秋楽の二日後に大きなイベントがあって
それがまた長丁場のイベントで…うわ〜参ったなぁ…大丈夫か私?!最後まで持つのか?!なんて不安だったんだけど

「なぞらえ屋」を観たら

よーし!気合い入れて頑張るぞ!って
いきなりヤル気が沸きました(笑)

見終わって心が暖かくなって
元気と勇気をもらえました
ありがとう!

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感動しました!   ren : 2009/10/03(Sat) 09:10 No.11

書き込みが遅くなり、本当に申し訳ございません。
うまく自分の言いたいことを伝える言葉が見つからず
ここ2週間書いては消し、を繰り返していました。

舞台を見て、特に心に残ったことは次の4点です。

○麻衣のエピソードから
  どんなに理不尽なことがあっても、正しく生きて
 いかなくてはならないんだということを再確認しました。
 「なぜ私だけ」(正確な台詞でなくすみません)と言うシーンは
 とても印象的で、見ていて辛かったです。

  また、麻衣に対する亮輔の姿を通して、
 本気の思いやりは必ず伝わるのだと思いました。(希望も込めて・・・)
 取り繕ったような表面だけの思いやりでは、他人の心は動かせません。
 しかし、どんなに本気で思っても伝わらないこともあります。
 私は今まで、伝わらないことを言い訳に、あきらめていたことが
 多かったのではないか、と反省しました。
 あきらめない気持ちを大切にしたいです。

○亮輔に対する光剣たちの態度から
  亮輔が周りの人たちから大切にされているのは、深幸のこともあるとは思いますが、
 何よりも亮輔自身が一生懸命生きているからだろうなと感じました。
 一生懸命はカッコイイ!本当にそう思いました。

○日常の様子を通して
  がんばれるのは、帰る場所があるからだろうなと思いました。
 自分の帰りを信じて待っていてくれる人たちがいる。
 背中を預けて戦える人がいる。
 居場所があるって幸せなことですね。
 しかし、その場所は与えられるものではなく、自分で作るもの。
 私も誠実に一生懸命生きていき、自分の居場所を作っていきたいと思います。


舞台を通してこのように感じたのですが、うまく表現できなくてすみません。
これ以上感想が遅くなっては失礼だと思いましたので、
下手な文章ですが書かせていただきました。

いろんなことを再確認することができた素晴らしい舞台でした。
見に行って本当によかったです。
みなさん、ありがとうございました。
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お客様からの目撃・体験談   耳袋STAFF : 2009/10/01(Thu) 22:30 No.10

本公演中に、色々不思議な現象を目撃された、あるいは体験されたというお客様の声を伺いたいと思います。

スタッフ・キャスト内でもあまりにも多かったので、まとめて残しておこうと計画中です。

ちなみに、初日に戸板から手が出てお札を剥がしたのを目撃されたというお客様が何人かいらっしゃるようですので、私も見ましたとおっしゃる方は挙手をお願いします。
実は構造的に不可能なので、お札はテグスで引っ張っております。
他にも、あらぬところで風が正面から吹いたとか、足元を小動物が走ったとか、噂はちらほら。
こんなことがありましたというお話、書き込みをお願いします。
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DVD希望   ひらりょう : 2009/10/01(Thu) 20:28 No.9

初日に観劇して、あまりのツボに次の日も観に来てしまった者です。
まいちゃんのヤンデレっぷりがすごく良かった。
DVDの発売はいつ頃になりますか?
とても楽しみなので、ぜひ教えて下さい。お願いします。
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切なかったです   MiKi : 2009/09/30(Wed) 21:45 No.8

長い感想文は書けなさそうですが、一言で言って、切なかったです。
どのキャラクターも憎めなかった。
お岩さんが今まで見たどの話よりも綺麗でした。
また観たいです。
なぞらえ屋さんたちにもう一度会いたい。
お願いします。
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感想が一言で言えなくて。   紀和@水戸支部 : 2009/09/26(Sat) 21:42 No.7

3つもスレ立ててすみません。でも感想を言わずにはいられないので、またまた長文失礼します。長すぎたら削除して下さい…。

理理屈抜きで面白かったです。感情のど真ん中をピンポイント爆撃する作品の数々を見せて頂いてきましたが、今回も直撃を食らいました。
20年選手なもんで、うひょうひょしながら堪能してしまった「なぞらえ屋」なのですが、それでも「あれっ新鮮!」と思ったことがありました。携帯電話の使い方です。こう言うアヤシイことをするメンバーってのは何やらアヤシイ手段で情報をやり取りできる、と言うのが定番のような気がしていたので。でなければ誰かの危機にちょうど良く駆けつけて間に合っちゃったり(30分番組のお約束でございます)。
でも実際そんな幸運はそうそう都合よく存在しないわけだから、全員バラバラで行動&現代人なら、携帯電話を使おうと考えるのが当然ですものね。
すごい能力を持っていても万能じゃない。そんなオハナシのような魔法はない。だからこそ互いの存在をがっちり認め尊重し信頼し、もてる手段を駆使して戦いに挑むわけですね。実に人間くさい「なぞらえ屋」の面々。その象徴が携帯電話だった気がします。
もう一つの人間くささが「焼肉で回復」でした(笑)。体が参ったら、まずしっかり食べるってのは、考えてみれば当然の反応で。亮輔が言いつけられた買出しリストの長さが素敵。みんなで仲良く食べるってことなんだろうなー(笑)。

「この苦境をどう乗り越える?」と言う命題があって、一見普通そうに見える主人公が予想外の力を発揮して鮮やかに危機を解決する…と言うのは一種の物語の王道とは思いますが、敢えてコツコツ地道に積み上げなくては解決できない展開を持つ「なぞらえ屋」。
「轍」とは、人の営みそのものが生み出す海流のようなものだと思いました。ならば恐らくそれは、絶望的に暗く冷たく頑なな部分もあるんだろうと思う。そこに知恵と努力で楔を打とうと奮闘する者たちは、人間の「心」そのものに対峙することとなると感じます。起きた事実をありのまま認め、自分以外のモノに対して思いをはせる能力を磨かなければ、「轍」は読めませんよね。超人的圧倒的な力でスカッと事件を解決できる人も有り難いけれど、助けてもらう側が真に求めて止まないのは、苦しんだ自分の気持ちに手を伸ばしてくれる人ではないでしょうか。
きらびやかでもショッキングでもなく、大げさに騒ぎ立てず斜に構えず。どこまでも人間らしく。今のこの時代に、こう言う腰を据えた物語こそ必要だと思いました。

本当にお疲れ様でした。
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