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DVD希望   ひらりょう : 2009/10/01(Thu) 20:28 No.9

初日に観劇して、あまりのツボに次の日も観に来てしまった者です。
まいちゃんのヤンデレっぷりがすごく良かった。
DVDの発売はいつ頃になりますか?
とても楽しみなので、ぜひ教えて下さい。お願いします。
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切なかったです   MiKi : 2009/09/30(Wed) 21:45 No.8

長い感想文は書けなさそうですが、一言で言って、切なかったです。
どのキャラクターも憎めなかった。
お岩さんが今まで見たどの話よりも綺麗でした。
また観たいです。
なぞらえ屋さんたちにもう一度会いたい。
お願いします。
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感想が一言で言えなくて。   紀和@水戸支部 : 2009/09/26(Sat) 21:42 No.7

3つもスレ立ててすみません。でも感想を言わずにはいられないので、またまた長文失礼します。長すぎたら削除して下さい…。

理理屈抜きで面白かったです。感情のど真ん中をピンポイント爆撃する作品の数々を見せて頂いてきましたが、今回も直撃を食らいました。
20年選手なもんで、うひょうひょしながら堪能してしまった「なぞらえ屋」なのですが、それでも「あれっ新鮮!」と思ったことがありました。携帯電話の使い方です。こう言うアヤシイことをするメンバーってのは何やらアヤシイ手段で情報をやり取りできる、と言うのが定番のような気がしていたので。でなければ誰かの危機にちょうど良く駆けつけて間に合っちゃったり(30分番組のお約束でございます)。
でも実際そんな幸運はそうそう都合よく存在しないわけだから、全員バラバラで行動&現代人なら、携帯電話を使おうと考えるのが当然ですものね。
すごい能力を持っていても万能じゃない。そんなオハナシのような魔法はない。だからこそ互いの存在をがっちり認め尊重し信頼し、もてる手段を駆使して戦いに挑むわけですね。実に人間くさい「なぞらえ屋」の面々。その象徴が携帯電話だった気がします。
もう一つの人間くささが「焼肉で回復」でした(笑)。体が参ったら、まずしっかり食べるってのは、考えてみれば当然の反応で。亮輔が言いつけられた買出しリストの長さが素敵。みんなで仲良く食べるってことなんだろうなー(笑)。

「この苦境をどう乗り越える?」と言う命題があって、一見普通そうに見える主人公が予想外の力を発揮して鮮やかに危機を解決する…と言うのは一種の物語の王道とは思いますが、敢えてコツコツ地道に積み上げなくては解決できない展開を持つ「なぞらえ屋」。
「轍」とは、人の営みそのものが生み出す海流のようなものだと思いました。ならば恐らくそれは、絶望的に暗く冷たく頑なな部分もあるんだろうと思う。そこに知恵と努力で楔を打とうと奮闘する者たちは、人間の「心」そのものに対峙することとなると感じます。起きた事実をありのまま認め、自分以外のモノに対して思いをはせる能力を磨かなければ、「轍」は読めませんよね。超人的圧倒的な力でスカッと事件を解決できる人も有り難いけれど、助けてもらう側が真に求めて止まないのは、苦しんだ自分の気持ちに手を伸ばしてくれる人ではないでしょうか。
きらびやかでもショッキングでもなく、大げさに騒ぎ立てず斜に構えず。どこまでも人間らしく。今のこの時代に、こう言う腰を据えた物語こそ必要だと思いました。

本当にお疲れ様でした。
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感想と言うより、感謝です   紀和@水戸支部 : 2009/09/26(Sat) 17:42 No.6

丁寧に丁寧に作り上げられた舞台は本当に何物にも代えがたい魅力がありますね。こんな舞台を世に送り出した努力と研鑽に、限りない敬意と感謝を贈ります。

今回際立って感じたのは、全員とても台詞が聞き取りやすかったことでした。全員話し方が違っていて、セリフに必要な声量も全く違うのに、全員の言葉がすとんと耳に入ってきてくれた。舞台と客席との近さを差し引いたとしても、本当に明瞭に聞こえてきて、これは鍛錬の賜物なんだろうと非常に感心しました。

どうしても熱い眼差しを送ってしまう衣装〜〜〜!実にバランスのとれたいい衣装だったと思います。全員きちんと似合っていて、服に意思がある、着ている人物の歴史をしっかり映していると思いました。個人的にはあいの思念を拾っている最中の岩姫の衣装がV織姫彦星みたいで美しかったです〜V

今回お客さんとして初めて入って新鮮な発見がいくつもありました。スタッフみんな若いのに、対応がとても気持ちいいなあと感心しました。これなら並んで待つ間から嬉しくなります。花子や遥都に案内してもらって得した気分になっちゃいました。それから、お客さんもとても好意的だと思いました。きょうびちょっとでも待たされると雰囲気が苛立つのが当たり前だってのに、皆さんやる気満々で「よっしゃ、今から並んでればいい席とれるど!」みたいな静かな熱意がひしひしでした。スタッフやってる時には「こんなに早くから待ってるなんて大変」と思っていたんですが、行列の段階から歓喜が立ち上っていたんだなと初めて体感できました。

狭い舞台、最小限のセット、シンプルな小道具。それらが登場人物とともに流れるように出て入って、時間の流れ空間の動きを全て観客の目に見せてくれる。限られた空間を逆手にとってこれほど見事に場面を変えてゆくとは。照明がこんなにカッコいいなんて。音が空間を作り変えてゆくのを見られるなんて。もうオープニング(と呼びたい)でいきなり鷲掴まれました。こう言う水も漏らさぬ完成度の舞台を至近距離で見られるなんて、千載一遇の幸運と言っていい思う。終わってしまうのが惜しかったです。
役者さん全員がそれぞれ目の離せないオーラ出しまくりだったので、複数の人が入り乱れるとどこを見ていいのか目が迷いました。悲しいことに、舞台全体を一度にはつぶさに見られません。全員を見られるまで、何度でも見たいと思いました。

大変私事で恐縮ですが、とっても久しぶりにイベントに行きました。楽屋なんて一体何年ぶり?なのに、懐かしい顔がこんなにたくさん自分を覚えていてくれて、めちゃ忙しい中笑顔を向けてくれて、ものすごく嬉しかったです。イベントに参加できた時代を思い返してみると、東京に滞在した時間や回数ってそんなに大したことなかったよなあ…と今更ながらに気づき。こんな笑顔を向けてもらえるほど善行を積んだ訳もなく。それなのにそれなのに。みんな、なんていい人たちなんだろう。この人たち全てに幸多かれと祈らずにいられません。
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長文で失礼します   紀和@水戸支部 : 2009/09/26(Sat) 00:42 No.5

万感の思いで見ました。見に行けて本当に良かった。かれこれ20年選手で、イベントを見たり参加したりしてきましたが、ここにきてこんな凄い舞台を見られるとは。
公演から1週間経とうと言うのに、まだまだ興奮さめやらぬ気持ちで感想を書かせて頂きます。長文なので全体の感想はまた別に…

小鬼
ああ男の子はこんなにでっかくなっちゃうのねえ…と思うのは置いておいて。役に向かう真摯な姿勢が亮輔とダブって、とても好ましかったです。渾身の地蔵和讃、会場全体の空気をガッキと抱えて力いっぱい立ち上がったのがちゃんと見えました。年齢的には、突っ張ったり暴れたりムダにエネルギー発散して自分の有り様を手探りする時期だと思うのに、向かう方向をすっきりと気負いなく見定めた姿は本当に眩しい。きっといい役者になるね、と素直に思える舞台でした。そろそろ「むっち」と呼んじゃ失礼かな(笑)でも会ったらつい「むっち」ゴメン。

朔月
さすがでした。ホントに当て書きじゃなかったんですか?って程見事な朔月でした。いくら上手い役者さんだからってコレは…と唸ってしまう長セリフの山を、流れる水の如くこなしちゃうし、身のこなしもますます綺麗だし、難しい役どころをこなす、名実ともに舞台のムードメーカーですね。目を惹きつけて止まない役者さんだなあと、最後の最後まで感心して見てしまいました。

岩姫
えりちゃーん!!と気安く呼んじゃイケナイ気がする。美しい!カッコいい!犯しがたい気品さえ感じる、なのに温かい。稲荷秘文の鬼気迫る詠唱呪文が圧巻でした。すごく苦労の多い人生を歩まざるを得なかったのでは、それでも貴女は人間を厭っていないんですね…と思いながら見ていました。台詞の一粒一粒に凛とした意志がしっかり感じられて、謎の美女とはこう言う人を言うんだねって見本みたいな岩姫でした。あいの残留思念を拾っていた時は気配が全く別人で凄かったです。もっと彼女の活躍を見たいです。お会いしたらすごく痩せちゃったみたいで心配になりました。焼肉食べて元気付けて下さい。

黒竜
おお、まんまだ。ホントに居るんだなこう言う人が。どんなお母ちゃんから生まれたんだろう世の中広いわー。と、変なところで感心してしまいましたゴメンナサイ。2回も代替わりしている役なんだから結構な覚悟が必要と思うのに、余分な力みや背伸びもなく等身大の黒竜を見せて頂きました。そうだ、ディオは若かったんだ。忘れてたゴメンナサイ。今後がまた楽しみです。次はディオの痛みを見せて下さい。

狢狸
好き(笑)。キャラクター発表の段階から超期待でした。すごーく垢ぬけた狢狸で、実に安定した滑らかな演技を見せて頂きました。が、私的にはもっともっさりとしてて欲しく…(笑)。ありふれたシャツ姿が、個性的なルックスの出演者ばかりの中で浮かず沈まずの絶妙な立ち位置をキープしてるなあと感心しました。個人的には一番親近感を感じる人です。お前さんたった19でどうしてこんな稼業に身を寄せたね?これだけのIT技術を身につけて、幽霊はフツーにいますって世界に馴染む現役大学生なんて、ここに来るまでに何を見ちゃったのかね?と興味は尽きません。私が鬼太郎座に来たのも、19だったです。

般若
45にしちゃ若い!キャラ表を見たときは、非っ常〜に胡散臭い強面オヤジを想像していたので、なんだかとても真面目で堅物そうな般若で(笑)これはこれで大変好感が持てました。こんな人が坊主なら、なぞらえ屋以外でもなんだかすごくたくさんの人を助けちゃいそうな気がするので、この人が普通のお坊さんにならなくて良かったと思います。まるで呼吸をするようにスルスルっと台詞が体から出てきて、素でその場に立っているような超さりげなさに思わず目釘付けになりました。読経の似合いそうないいお声ですね。

真沙美
おお普通の女子高生だ。貴重な存在だ(笑)今回はほぼたった一人の普通人では?彼女が詠唱呪文唱えるところなんて想像できないなーってのが普通人の証ですね。亮輔が気になってるんだろうけど、恋には届かない幼さのお陰で嫌味なく、ポケッっとした感じがちょうど良かったです。口をとんがらせてしゃべる様子が可愛いですね。断られても付きまとう、一歩間違えば嫌われかねない役どころなのに好感持てました。

摩耶児
伊衛門よりずっとマトモでは?と思いました。だって彼は一度だけでもちゃんと愛したんですもの。あくどさより、好きでもない女性から次々と思いを寄せられてしまう苦労の方が気になってしまいました。望まないのにモテるって実はすごくしんどいのかもしれないと思います。(だからって、好意を利用するのは間違いですね)女性たちは彼を欲しがるけど、彼を真剣に愛していたわけじゃなさそうだし。貢がせて暮らすって実はすごくつまんなそうだし不安定で体に悪そう。もっと早くあいみたいな人に会えればよかったのに。…もし彼がアブラぎった感じのマッスル男だったらこうは思わなかったなと言うのはエコひいきですか。

あい
ゴメンナサイ赤子に添い寝する着物姿があまりにも色っぽくて…。私が読んだ四谷怪談では、幼子まで祟り殺すお岩さんがいたり、子を産まないお岩さんがいたり、生まれつき醜女のお岩さんがいたり。あいは、そんなお岩になぞらえるにはいい人過ぎじゃないかと思うくらい、出来たお人でした。摩耶児も息子も命がけで愛した人。誰も恨まず憎まず、殺されてなお他者を助けることを望んだ人。子を持つ前から無自覚に「母親力」を発揮する人はいます。あいはそう言う人だったんですね。

あき
今回の舞台で一番お近づきになりたくないのは彼女でした。もし職場で隣の席が彼女だったらハッキリ言って嫌だあー毎日わき目もふらずに仕事するわ私。と言うくらいのリアルさでした。かわいそうな人であっても、同情できる人ではない。姉の美しさに劣等感を抱いていると人物紹介にありましたが、彼女が本当に妬んでいたのは本気で人を愛せることそのものだったのでは。そう言う人を生々しく表現するのってすごく大変だと思います。キター!窓いっぱいの手形!仏壇に引き込まれたー!たぶん仏壇ない部屋だろうけど、奈落はどこにでも口をあけているんですね。

直弼
うわあすっごいチンピラそのまんま!街中ですれ違ったら絶対目をそらしたい。このメイクと衣装で外に出たらダメ絶対絡まれますってくらい、見事な役作りでした。どーしよーもない馬鹿息子これが我が子なら母ちゃんが絶対息の根止めちゃるって思わずにはいられない立派なだめんず。内縁の夫っても、あきに堂々と浮気されてるし、女見る目も男見る目もない情けないキミ。次に生まれてくる時はもうちょっとモノを考えて生きて下さいと思うことしきりです。熱演お見事でした!

麻衣
可哀そうな娘さん。本当に哀れな娘さん。あきの部屋についていったあたりでやっと、この子生者じゃないと気がついて、痛ましい思いで見ていました。娘を持つ身には、他人事ではありません。高校生なんてまだヒナ鳥で、親に助けを求めてもおかしくない年頃なのに、苦しすぎて辛すぎて、家に帰れなくなっちゃったんだな。そう言うことがきちんと解る、細やかで表現力にあふれた演技だったと思います。彼女が成仏する後ろ姿、築地本願寺にこれほど相応しいシーンはないなと思いました。

カヲル
キャバクラ嬢というのは実際に会ったことないんですが、彼女は、ああそれじゃダメだよーと言う雰囲気満点でとても分かりやすかったです。短い台詞の中で、せっかくの機会だから人生見直してみなよなんて説教垂れたくなる人物であることがよく表現されていたと思います。

アンサンブル
文句なしにカッコいい!全員がまるで見えない糸で繋がっているかのように滑らかに切れ目なく、なのに一人一人の個体の意思がきっちり感じられるアクションを見せて頂きました。今回は顔も体格も覆われているのに何という表現力。亡霊ってもんは生身の人間じゃない、でも枯れすすきでもないんですよね。絶対怖いですよこんなのが向かってきたら!小道具の出し入れまで魅せて頂きました。こう言うところが見られるのもライブの醍醐味の一つですね。麻衣を襲った変質者の役者さん、獲物を見つけた笑顔に背筋寒くなりました。今回の舞台で一番怖かったのはこれです。

鬼王
実はホールに着いた時、玄関前で外から戻る鬼王と狢狸の二人連れを目撃。その時点で「〜〜〜〜〜!!」と心で叫んでしまいました。「因果は巡る糸車…」の口上でまた「〜〜〜!!」。声の演技しか知りませんでしたが、体の演技も凄いんですね。千葉さんが舞台に現れると空気が動く、光の色が変わる。その上、ピンクのステテコ3枚があまりに強烈でございました。「なぞらえ屋」稼業の元締めってどんな人なら務まるのか、ちょっと想像できなかったので、なるほどと納得しました。と言うことは、なぞらえ屋の支部とか出張所とか事務担当とかあって、それぞれに責任者がいて?なんて組織図に思いを巡らせることができるような鬼王さまでした。「なぞらえ、巡ります!」もう一度聞きたいです。
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未認証   未認証 : 2013/07/30(Tue) 10:32 No.53

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未認証   未認証 : 2013/09/25(Wed) 15:46 No.58

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お疲れ様でした!   碧乃さやか : 2009/09/22(Tue) 22:27 No.4

本当に、観にいって良かったと心から思いました。一緒に行った友人もとても感動してくれて・・・とても良い舞台、ありがとうございました。
不勉強で、四谷怪談も概要しか知らなかったし累は名前すら知らなかったのですが、とても興味を持ちました。今度、ちゃんと読んでみようと思います。

今、感じているのは、麻衣ちゃんが殺されてしまったことから始まる悲劇の連鎖が、なんだかすごくリアルに感じられて恐いということです。強い思いは麻衣ちゃんは、ただただ摩耶児さんのことが大好きだっただけだろうに、理不尽な形でそれを絶たれ、歪んでしまった気持ちがまわりを巻き込んでいって・・・。麻衣ちゃんの場合はすでにこの世の人ではないので難しかったとは思いますが、もう少し早く誰かが気付いてあげられたなら、そして止めてあげられたなら・・・と思うと、とても切なくて・・・。出来るなら私は、気付いてあげられる人間でいたいと心から思いました。

あと、強く印象に残っているのは、亮輔くんのお母さんのことを話している時の嬉しそうな顔、地蔵和讃の時の必死の形相、そして最後のとても晴れ晴れとした顔。亮輔くんの強い想いと優しさ、とても胸に響きました。短い時間の中で、あんなにも亮輔くんに想いを残していったお母さんは、きっとすごく素敵な方だったんでしょうね・・・。

そして、個人的には、弦也さんの最後の飛翔が見られたのが、とても嬉しかったです。強くて優しい、大好きな『ディオさん』がそこにいて、すごく嬉しかった。人を庇って怪我しちゃうところがらしいといえばらしいけど、出来ればやっぱり怪我はして欲しくないので・・・(苦笑)

最後に。本当に、お疲れ様でした!
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いい舞台でした!   n@himekawa : 2009/09/22(Tue) 14:57 No.3

いやあ堪能しました。一言で言って大変面白かったです。
自分舞台はあまり見る機会に恵まれておりませんが、かなり前の方で見たので、俳優さんの細かい表情まではっきり見えて、感情移入がすごくしやすかったーーのもあると思うんですが、最後まで飽きさせず、物語に入り込む事が出来ました。
お会いした時もお話したかもしれませんが、ひとりひとりのキャラが面白く立っていて登場人物の数もほどよく、「わからなくなる」人が一人もいませんでした。一人一人が物語の中で生きて、それぞれがいい味を出していたと思います。
個人的には光剣さんの演技がとても好きです。わはは。
でもみなさんが素敵でした。
それもチームワークの賜物ですね。息が合って、各人が全体を把握していないと。舞台の難しいところでもあり、素晴らしい所でもありますね。
いや、ナマはいいです。感情がストレートに伝わって来て。
生身の人間に目の前で演じられると説得力やリアリティに打たれます。
それで、俳優さんのキビキビっとした所作が演出にはまってパーンと来ると気持ちいいです。「上手いなーーっ」と思いながら見ておりました。

人の(この場合は主に女性の、ですが)情念の恐ろしさと愛おしさ。
ねずみを最後に「子」と読ませるくだりに有里さんのメッセージを強く感じました。そうですね。子供は大人に。大人になってない大人も、大人になろう(笑)
大人になるって、すなわち人を包み込む事が出来るだけの容量を持つ、ということがひとつにはあるのかな、と。
ママさんは日記でよく「誰かのために行動できる」こと、と書かれますがそれが大人になる道筋なんですよね。愛ですね。

同好の志が仲間として集まって、ひとつの事の為に高め合い頑張るのって素晴らしいですよ。自分も若い頃はそういう空間が大好きで、その頃の経験が今に生きてますし、その時同じ経験した仲間は今も付き合いが続いてます。若い人にはもっとこういった経験をドンドンしていってほしいです。ババ臭いかな;

なぞらえ屋さんの次回の公演を楽しみにしておりますよ。
まずはお疲れ様でした!
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しかと受け取りました。   h@himekawa : 2009/09/22(Tue) 14:26 No.2

はじめて今回ママさんの舞台に行かせていただきました。
その熱意に応えなければと!、つたない文章ですが、気持ちをお伝えさせて頂きます。


まずは本当にお疲れさまでした。

一言でよかったなどとは言いたくない舞台。
この舞台にかけるさまざまな想いに触れて、ママさんと会ったら個人的に思わず涙がね^^;;。
ママさん(有里さん)の母ならではの情に触れました。
そして役者さんは、みんな母を慕うポジティブですばらしき子達でしたね。

愛と情は別物ではありながら同時に一体ではありますが、その愛情が、子供世代に向けて、優しさと厳しさの強いメッセージとなってしっかり発せられていました。
子供の中には、親の愛や想いをうざいと感じたり、逆に愛のありがたみがわからなかったりする人がおりますが、そんな事も関係なく、すべてを包み込み大事に愛する親心が見えちゃったり^^。

その背景を思わず感じられはいられないので、余計です。

想いの強さ、優しさ、慈愛。
私も生きさせていただける有り難さを本当に感じる今ですが、それをまだ気付いていない人達に向けて、ママさんだからこそ、強いメッセージを発っする事が出来たと思います。

ライブは一般にお客さんとの勝負と言われます。
発せられるものを、見る側もそれをしかと受けとめる。

そういった意味で、今回の舞台はママさんの本気のメッセージを受けとらせて頂きました。
母は強しですね。^^
応援に行ったつもりが逆に癒されました・・・。
ふところ深いね・・・・。

有里ママさんは、こうした人の情念を描くのがとても上手い作家さんだと思います。
非常にこの舞台は解りやすい、有里ママの愛の叫びなのだと思いました。
同じ職業人としては、その素晴らしさがひしひし伝わりました。


そして仲間はいいですね。
みんなが一丸となって身体を張って、何かを作り上げる。個人主義の昨今、こうした自身の姿をさらし、見せて行く事の大切さを感じさせて頂きました。

今はしばらくゆっくり休んで下さい。直に又伴に走りましょう。
有り難うございました。

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お疲れさまでした!   ほずみえり : 2009/09/21(Mon) 00:31 No.1

数ヶ月の稽古と、3日間・5公演の本番、お疲れさまでしたっ!
今頃は打ち上げをしていらっしゃる頃でしょうかvv

何度やってもアンケート送信できないので、諦めてこっちに書くことにしました。以下、アンケートに書こうとしたものです。(長すぎ・・・?)

素敵な舞台でした。もう一回見たかったです!
特に、麻衣ちゃんの正体を知ったときに、今までの場面で会話が成立してないのを確認したいと思いました。何か存在に違和感があるとは思ったんですけどね、麻衣ちゃん。

まずは・・・音楽に心奪われてました。最初から、千葉さんのナレーションよりもバックの音楽の方を重点的に聴いてしまうというアホっぷりを発揮。「桃組」の音楽に思いっきり反応して、それだけでテンション上がってたり。(もっと冷静に舞台を見るという意味でも、もう一度見たかったかも。)
「さくら」はいつかまた聞けるときを楽しみにしてますよ!「女性声」で歌っているはずなのに、どうしてもMARSさんにしか聞こえなかったけど(苦笑)・・・初めて聞いて人は女性だと思ってくれたのでしょうか・・・。


みつるさん素敵!役者の設定が「作品の説明」として使われるとは!設定の活かし方のうまさに脱帽。ミツルさんの説明演技、面白かったー☆
でも、やっぱり一度聞いただけでは理解は難しかったと思うので、「四谷怪談」について事前に簡単に調べて着てよかったと思いました。名前とか設定とか一度じゃ覚えきれない・・・。

クロさん(笑)は・・・あの呪文が出てきてびっくり。かっこいい「ディオ君」がいたと思う!・・・けど、予想していたより印象が薄いのは何故だろう・・・。(音楽に意識が行ってたから??)

咲姫姐さん。お御足眩しかったですwwカッコイイ女性ですよねーvあきさん守ってるところとかv
「過去のあいさんと摩耶児」のシーンで、あいさん=咲姫姐さんだったのが、しばらく理解できなくて、帰宅してパンフをみてようやく納得しました。巫女である姐さんが、夢で降ろして見たって事ですよね?一人二役なのかと思ってしまった・・・。

般若さん。渋くて良いキャラ。・・・でも、40代には見えなかった・・・。もっと若く見えた。お父さん的な立場なんだろうけど、どうしてもお兄さんに見えてしまう。プレイベントの時の先入観が有るからかもしれないケド。

肝心の主人公、亮介。頑張ってる!!って感じが出てて凄い良かった。若くて青い感じが。ラストシーンは滝のような汗。こっちも一緒に力んでた。
節々に現れる、母親への想いにほろり。
真沙美ちゃんと同級生に見えたよ!

真沙美ちゃんは可愛かったーvvこの娘の話は、どこかで語られる日が来るのでしょうか?

狢狸。あのPCのお守りって本物?人の良いお兄さんって感じでした〜v水面下で頑張ってるんでしょう。

鬼王様。出番は少なくても流石の存在感。そして、おちゃめなじーちゃんw何処までアドリブだったのか確かめたかったー。

麻衣ちゃん。純粋すぎて狂気に犯された娘、だと思う・・・。哀れ。

あきさんの方が私は怖かった。摩耶児さんとあいさんに対する屈折した想いとか、節々に狂気がにじんでいて。(麻衣ちゃんに引きずられた部分もあるのかもしれないけど)

直弼さんは、罪は犯してるけど、あきさんに対する想いだけは真直ぐなので、嫌いにはなれませんでした。この人、言霊からすると「お袖」の許婚と横恋慕男の両方の役ですか?

あいさん・・・せめて子どもだけでも生かしたかっただろうな。「薬飲んでるからお乳あげられ無くてゴメンね」って台詞がどうしようもなくリアルで切なかった。

摩耶児さん。完全に女の敵。でも、芝居を最後まで見てしまうと憎めなくなってしまう・・・。あいさんや子どものためにも真人間になってください。(二人が生きている間だったらもっと良かったんだけど)

アンサンブル、つい「あれはサブさんかな?」「マッキーさんだ!」などと、人当てをしてしまい、あんまり怖がってなかった気が;;座った場所が一番前だったので近すぎて、全体の殺陣がちゃんと見れなかったのが痛恨。(迫力はすごくあるので、一長一短ですが)


歴代のら・むうんキャストさんがスタッフとして参加していらしたのも、長年のファンとしては嬉しかったですv

それから、体調不良で色々な人にご心配をおかけして申し有りませんでした。暖かさが胸に染みました。(それなのに、ちゃんとした応対が出来なくてすみません!口下手が情けない)

思いつくままに感想を書き散らしてみました。長くて読みにくい文章でごめんなさい。それでは、失礼します!
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